シンポジウムシリーズのPart2を2021年11月22日に開催しました。Part1では、経済活動がデジタルにシフトする今、リアルな場で営む商売とその集合体である銀座の街の可能性を議論しました。続くPart2は、街の持つ個性から浮かび上がる“らしさ”の本質と、その継承に焦点をあてます。齋藤充代表幹事の挨拶から始まり、バンコクからウィチエンプラディト・ポンサン先生(チュラロンコン大学講師)、パリからは森弘子先生(パリ在住建築家)がご登壇。各都市の事例を学びながら、街の個性について考えました。
シンポジウムシリーズのPart2を2021年11月22日に開催しました。Part1では、経済活動がデジタルにシフトする今、リアルな場で営む商売とその集合体である銀座の街の可能性を議論しました。続くPart2は、街の持つ個性から浮かび上がる“らしさ”の本質と、その継承に焦点をあてます。齋藤充代表幹事の挨拶から始まり、バンコクからウィチエンプラディト・ポンサン先生(チュラロンコン大学講師)、パリからは森弘子先生(パリ在住建築家)がご登壇。各都市の事例を学びながら、街の個性について考えました。